Piccola felicita


オーストラリアに海外留学中の長男と生意気盛りの次男に振り回されながら頑張る母さんです。
by tora02kirabosi07
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幼い頃の思い出

10月22日のうっきーマウスさんのブログを拝見していたら、恥ずかしい思い出について書かれていました。
そこで、ふと自分の恥ずかしい思い出について考えていたら、その事よりもなぜか不思議と亡くなった父の事を思い出しました。

父は自動車メーカーの製造ラインで働いていました。
普段は口数の少ない人で家族思いの良い人でしたが、ストレスから飲むのか時々管を巻いて乱暴になり、何度か母は姉と私を連れて家を出た事もありました。
そんな父でしたが、家族での食事を大事にしていた気がします。
外食はほとんどした事がなく、と言うか外食をする余裕が無かったのだと思うけど、母は一通りなんでも作ってくれたし今思うとお家ご飯が充実していた様に思います。

中でも鮮明に記憶にあるのは、焼き鳥です。
夜勤明けの日、自転車(父は免許を持っていませんでした)で往復1時間以上かけて焼き鳥の卸をしていたお肉屋さんまで買いに行き、何種類かのお肉を大量の金串に一本ずつ切り分けながら刺し、端の部分を生姜や葱と一緒に煮詰めサッパリとした醤油タレを作り、焼き手は勿論食べる方も片手に軍手をはめ、ひたすら焼きたての焼き鳥を食べていた楽しい記憶が蘇ります??

お腹がはち切れそうになる迄食べた焼き鳥は、どんなご馳走よりも記憶に残っていて、今だに
「焼き鳥、美味しかったよね!」
と、三人の会話に出てきます。

こんな事を思うのは、父が家族の為に美味しい物を食べせたいと、手をかけてくれた優しい気持ちも思い出すからだと思うのです。

こうして思った事や感じた事を文字に表すという行為が、今の私には大切な時間だと思えます。
多くの方がそうであるように、いずれ読み返す時の回顧録として記しておきたいと思います。

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by tora02kirabosi07 | 2013-10-23 22:03 | その他 | Comments(0)
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